筆者多忙＋サボりにつき、更新停滞してます・・・・
誰も見てないだろうがすみませんっ

城「おぅ～たまごかけごっは～ん♪」
鬼「なになに何その歌ｗｗ」
城「君なしじゃいられなぁい♪」
鬼「確かに黄身はないと駄目だな」
城「は？」

たまごかけごはんおいしいですよねー
ちなみに私は

・卵は溶かずにごはんに乗せる
・タレはめんつゆ、卵にかけずごはんにかけてから卵乗せる
・ごはんはお茶碗に半分強
で最強ウマーできます。めんつゆ最強。

納豆もタレはごはんにかけて納豆は無味のままごはんに乗せる変態ですｗｗ
すこしずつ混ぜて味の変化を楽しみたいわけです。貧乏性。
タレをごはんにかけたいのはそっちのほうが具材の味を潰さないような気がする・・・・気がするだけ。

鬼城の話をしろっつーのｗｗｗｗｗｗｗｗ


ネタが無いのでストック投下します。

「城之内対羽蛾戦見てたらさぁ」
「うん」
「昆虫系凌辱同人誌思い出して・・・」
「殺されたいの？
そうなの？死にたいの？」
「すみません！すみませんでした！
あああああ首絞めないで」

＊

「鬼柳色白だな」
「城之内も男なら黒い方じゃないだろ」
「なんかお前は真っ白なんだよ・・・・陰薄くなるぞ」
「えっ」
「白いなぁ」ぺちぺち
「黒い方がいーのかねぇ」
「んー・・・でもいいんじゃねぇの、肌綺麗だし」
「えっ」
「焼けてもすぐ戻るんだろうな」
「綺麗・・・・ああそうかそんな三国武将もいたな」
「は？」

＊

「なぁ・・・鬼柳、そろそろ自分で料理できるようになろうぜ」
「ええーっ」
「ええーって、いやまあ鬼柳んちで食う方がうまいメシだし鬼柳おいしいって食ってくれるしごにょごにょ・・・
・・・でもほぼ毎日作りに来てる身になってくれ」
「う・・・まぁ、すまんとは思ってるけど・・・美味しいから」
「嬉しいんだけどよぉ・・・・
これじゃ通い妻だぜ」
「妻？」
「え？あ、あああっ」
「ついに俺の事を認めてくれたか」
「違う！違う！話逸らさない！」
「お前が言ったんじゃん」
「ちーがーうーーっ！！」

＊

「城之内、脚なっげぇーな」
「だろぉ？数少ない取り柄の一つだぜ♪」
「・・・モデル体型・・・かー・・・・」
「・・・・さわさわ、さわさわ」
「む・・・・ぉッ！？」
「・・・脚は短くないけど・・・寸胴」
「お、お前と比べるな！恥ずかしいから！」
「・・・・実は気にしてる？」
「うっせぇ！」