広樹萌え←

ありのままの日々はとてもいい一枚ですよ。
城之内好きなら聴け！←
「城之内がカラオケ行って歌ってみた」級の城之内声です。
そんなん抜きでもplusは名曲。

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今真面目な鬼城SS頑張ってます。
一応、出逢いからラブラryになるまで書けたらいいないいな。文章力が足りない。

一部抜粋↓
「おはよう」
そこそこ若い、凛とした通る声。
何故か、聞き覚えのある声。

顔を上げて男の顔を確認する。
満面の笑みだ。
銀髪。紫のバンダナ。
城之内はこの特徴に見覚えがあった。
すごく、身近にいたはずだ。
誰だったかと、暫し考え込み、はっと気づく。

「・・・きりゅ、う・・・・？」
そう。鬼柳だ。愛犬ロボ鬼柳京介だ。
もちろん身体は人間だ。だが、多少違和感はあるものの確かに、鬼柳だった。



・・・・はい恥ずかしいー。恥ずかしい文だー。

鬼「えっちな成分はありますか！」
城「ねぇよ童貞」
鬼「ねーの！？マジで！？城之内くんと俺のラブラブシーンないの！？」
城「ばっ・・・ないったらないんだよっ//////」
鬼「・・・じゃあなんでそんな頬を赤らめるのかなにやにや(・∀・)」
城「うるさーいっ！」

ないはずですが？えっちなシーンなんて文章で書けませんよただでさえ下手な文なのにシケちゃいますよ´・ω・｀

＊

あ・・・・ＧＷだ。
特になにがあるというわけでもないな！
寂しいね！リア充は爆発しちゃえ★

鬼「ＧＷ来たァッ------(・∀・)-------!!!」
城「顔文字で喋るな気持ち悪い」
鬼「だってＧＷだぜ！休みだぜ！」
城「働かない誰かさんには関係ねぇだろ」
鬼「ぐさっ」
城「俺もなんだかんだ言って関係ねぇなぁ・・・・ほとんどバイトだからだけど」
鬼「ええっ、城之内休みじゃねぇの！？
盛大に一緒に遊んで満足させてもらおうと思ったのによ」
城「・・・・遊んでほしい？ほしい？」
鬼「えっ、休みあんの？」
城「ちょっとだけな」
鬼「遊んでほしい！」
城「・・・・いいぜ、遊んでやるよ」
鬼「うぉっしゃああぁ´∀｀ぁああ」
城「お前のおごりでな」
鬼「あ、やっぱり・・・・」



リア充は爆発しろ。そして城之内はかわいい

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鉛筆塗りして城之内好きと言ってくれる友達の(ノン腐女子)誕生日に捧げた一枚。
腐女子じゃないのにごめんねｗｗｗｗ