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since 2010
今、学パロが熱い!(私の中で)
拍手レス
>>GJ^^
GJありがとうございます!
これからも頑張ります
「タッグフォース5 ネタバレ」で検索するとなかなか面白い情報が出て来るようです。
どれを連動しても楽しい追加キャラが出るみたいです。
買うかどうかの十分な判断の材料になるね。
とりあえず私はブルーノが出るらしいので買います。
某所で引き当てた三千円券使ってさ!←これの使い道が無いってことが一番の理由
1を今日友達と割り勘してきたので満足街を堪能する用意は出来てるよ!
2は友達の先輩が貸してくれるかもしれないらしいよ!
3と4は自前だよ!
時空を超える者たち・・・・か・・・・
コナミの商法にあっさりひっかかるオレ達バカスwwwwww
夢小説第二弾・・・・ですが、
累計1時間弱で書いてるのでやっつけでしかないです。
おにゃのこ主人公だよ!
小波子ちゃんです。
ナミコちゃんとか呼んであげればいいと思います。
って学パロまとめてないのに載せてどうするよ?
と思ったので今からまとめます。
キャラ解説~
またまたみるくぼーろの千紗さんに書いていただきました。(それにちょっと加筆してます)
感謝感謝です
たぶん童実野町立遊闘高校
実質的な主人公は十代っぽい空気です
・鬼柳は親が単身赴任?で一人暮らし
・城之内の父は、城之内が2年のとき他界
・城之内は自転車、鬼柳はバス通学
意外と離れた所に住んでる
・鬼柳の席は城之内の斜め後ろ
――ここからキャラ解説――
鬼柳(3年1組)
救いようのないあふぉの子。無駄に声がでかい。城之内に引っ付いてまわっているぞ。
クラスでも、ウザがられてるのか人気者なのかよくわからない。財力は未知数だけど、よく皆に奢らされている。
サッカー部のキャプテン。
城之内(3年1組)
遊星から鬼柳を任された可哀相な人。お家が貧乏だからバナナは半分しか食べられないの。
本来ツンデレではないのに、鬼柳相手にはツンデレっぽいぞ。
なんだかんだで一年から一緒にいた鬼柳のことは心の奥底では信頼してるんだって。
バスケ部のキャプテン。
十代(2年3組)
覇王の力を持ったちょっとガサツな女の子。一年の2月に転校してきた。
遊星とはパン銜えて遅刻しかけてたらぶつかって知り合ったらしい。
見た目によらず意外とよく食べる。ちなみに御家はお金持ちだそうだ。
城之内とは幼なじみ。
女バス所属。
遊星(2年3組)
十代のことが好きな寡黙少年。"言葉"と"行動"には羞恥心の差があるらしい。
たまに笑えないジョークを吹っ飛ばすぞ。
十代のことになると周りが見えないみたい。
鬼柳とは幼なじみで幼稚園から高校まで一緒。
PC研で三年の貘良先輩とまったりやっていたが、鬼柳の手によりサッカー部に強制入部。
クロウ(2年3組)
いい人。遊星がうっかりした時に助けてくれる非常に頼もしいクラスメート。
遊星と十代の関係には気付いていないようだ。
バスケ部に所属。
ジャック(3年3組)
紛うことなきあふぉの子。最近遊星は十代に、鬼柳は城之内にべったりだから少しだけ寂しそうだよ。
ちなみにクロウとは犬猿の仲。勉強はそこそこだけど仕事はできないぞ。
最近、カーリー先生が気になって仕方がない。
自分に合った部活がないため帰宅部。
遊星号[星乃ゆう](1年5組)
遊星の親戚。遊星も十代もみーんな大好きで、愛と絆と遊星があれば生きていけちゃう敬語娘。
顔には出さないけどジャックのことは嫌いなんだって。よくお菓子を作って持ってくるよ。
茶道部に所属。
ホイールオブフォーチュン[回田ふう](2年4組)
ジャックの親戚かなんか。とっても大人しいけどたまにとんでもない爆弾を投下するよ。
かなりのツンデレさんだけどゆうと黒鳥には優しい。
茶道部に所属。
※フォーチュン→ふぉーちゃん→ふぅちゃん
めぐりた ふう と読みます。
ブラックバード(3年2組)
クロウの親戚。クロウとみんなのおかん的存在。彼女自身もみんなを子供のように思っていて、いつも温かい目で見守っているよ。
普段は優しいけど怒ったら手をつけられないぞ。
女バス部に所属。
ギガントL(3年3組)
鬼柳の幼なじみか何か。最近転校してきた。
鬼柳のことが好きだけど自覚はないみたい。勝手に色々勘違いして城之内に喧嘩を売ってくるぞ。
ちなみに鬼柳は下僕らしい。
幾多の部を経て女子テニス部に所属。
(一方的な)ライバルの天上院明日香に勝手な闘志を燃やす。
ユベル(?年?組)
男の子でもあり女の子でもある。その上不思議な力を持っているよくわからない子。十代が好きすぎて最近はストーカーじみているよ。十代に何かするととんでもない目に逢うらしい。
写真部に所属。撮ってくる写真はいつも十代ばかりで部長の丸藤亮を困らせている。
――ここまで――
長い!
これ、本来載せるはずの夢小説がおまけになっちゃうよ。
まぁいいや、後日、制服のデザインとか載せまぁす。
おまけの夢小説
*
「ねー城之内」
スポーツドリンクを貧乏くさくちびちび飲む城之内に聞いてみる。
「んー?」
「鬼柳とあんたって一緒に住んでんの?」
「どぉおおお!?」
城之内は噴きかけたドリンクを必死で押さえながら目を見開いた。
「やっぱり一緒に住んでんだーへぇー。」
ほぉほぉほぉほぉ、とニヤニヤ頷いてやると城之内の顔は真っ赤っ赤になる。いちいちオーバーリアクションなやつだ。
「なッ・・・・なんで小波子がそんな事知ってんだよ・・・・!」
図星である。
「動揺しすぎだし顔真っ赤とかマジウケる」
けらけら笑ってやると、城之内は唸り声を上げながら頭を抱えた。
ちょ、腕をぶんぶん振るな!ボトルのキャップ開いてんぞ!
飛んでくる水滴を防ぐ手を退けると、
「なんで知ってんだよって聞いてんだよ!」
真っ赤な城之内の顔が目の前に。
うわ、近い。
・・・・汗くさ。
今鬼柳が横にいたらあたしは多分満足キックあたりを食らわされてるんだろうな。
それはさておき。
「知ってるとは言ってない」
「んっ!?」
「カマ掛けただけよ。まさか本当に同居してるとは」
「ど、どーゆー事だよ・・・・」
やっと顔を離してくれた。
まったく・・・・こういうことは鬼柳の奴にしろっての。
「だってそりゃあんた、毎日毎日今日の晩飯はなんだ、バイトの時間はどうだの」
そう、鬼柳と城之内は最近、二人でなーんかこそこそ話したりする。
・・・・こそこそするのは城之内だけだから丸聞こえだけど。
その内容が今日は何が食べたいだの、今日は何時に帰ってくるだの。
どう考えても同棲・・・・じゃない、同居してる。
って話を最近十代としてるわけさ。
もちろん十代が知ってるってことは、みんな知ってる・・・・あの子は何でも言いたがるから。
んでみんな気になってしょうがないからあたしが聞いたけど、まさかこんなに焦るとは。
バレてないとでも思ってたのかこいつは。まぁ思ってたんだな。
「そ、それがどーした!」
「あんたたち、住んでる市も違う筈なのに変じゃない?そういや最近城之内歩いて学校来てるよね。あれ歩いて来てるんじゃなくて鬼柳と一緒にバスで来てるんでしょ」
「そっ・・・・そんなわけ・・・・」
たじろぐねぇたじろぐねぇ。絶景。
「あ、これ、みんな知ってるから」
追撃してみた。
「ふぅうぇえええええ!?」
あぁあ今度こそドリンクこぼ・・・・あ・・・・あー、こぼした。もったいないなぁ。
「じょうのうt」
「£%*@@@*◇◇◇→⊂≫・∀・!!」
ろれつ!ろれつ回ってないよ城之内くん!日本語でしゃべって!
「おい、おいもちつけ城之内」
「ひー・・・・ひぃ・・・・」
息を荒らげまくる城之内。
どうやら舌を噛んじまったらしい。ドジ。
「大丈夫?」
「み・・・・みんな知ってるとか・・・」
城之内はおもむろに立ち上がると、そのままハイスピードスタートダッシュした。
「じょ」
「うわぁああああああああああ!」
うおー。爆走。爆走してるぞ。
速い。流石バスケ部のキャプテンです。
「今度みんなで遊びに行ってあげるよ、二人の愛の巣にさ☆」
とか言ってあげようと思ってたのに・・・・
そんな事を考えながらみるみる小さくなる城之内をあたしは見送った。
・・・・ん?背後にやたらでかい図体の影が・・・・
「てめぇ・・・・城之内に何した」
がっしりと首根っこを掴まれる。
何?何もしてないよ?あ、した?したかな?
あっちょてめ、レディーに何する気だこら離せ!
ふじょしだけど一応女の子だぞ!
離せって!あぁあこいつ力だけは強ぅあああああ離せってば!
うわぁこの馬鹿力で押し倒されちゃあ城之内も敵わないわねサンバディトゥナーイ・・・・
ってあいたたたたたたたぁ!首折れる!首折れるって!力加減って言葉を知らないのか!死ね!
その後帰ってきた城之内に救出してもらったのは言うまでもない。
*
かっちゃんはね かつやっていうんだ
ほんとはね だけど おおきいから
じぶんのこと かっちゃんって呼ばないよ
おかしいな かっちゃん
かっちゃんはね バナナが大好き
ほんとだよ だけど びんぼうだから
バナナを はんぶんしか たべられないの
かわいそうね かっちゃん
鬼「お前の足をもらうぞぉおおおおお!」
城「いゃああああああああああああ!」
十「逆!逆!」
拍手レス
>>GJ^^
GJありがとうございます!
これからも頑張ります
「タッグフォース5 ネタバレ」で検索するとなかなか面白い情報が出て来るようです。
どれを連動しても楽しい追加キャラが出るみたいです。
買うかどうかの十分な判断の材料になるね。
とりあえず私はブルーノが出るらしいので買います。
某所で引き当てた三千円券使ってさ!←これの使い道が無いってことが一番の理由
1を今日友達と割り勘してきたので満足街を堪能する用意は出来てるよ!
2は友達の先輩が貸してくれるかもしれないらしいよ!
3と4は自前だよ!
時空を超える者たち・・・・か・・・・
コナミの商法にあっさりひっかかるオレ達バカスwwwwww
夢小説第二弾・・・・ですが、
累計1時間弱で書いてるのでやっつけでしかないです。
おにゃのこ主人公だよ!
小波子ちゃんです。
ナミコちゃんとか呼んであげればいいと思います。
って学パロまとめてないのに載せてどうするよ?
と思ったので今からまとめます。
キャラ解説~
またまたみるくぼーろの千紗さんに書いていただきました。(それにちょっと加筆してます)
感謝感謝です
たぶん童実野町立遊闘高校
実質的な主人公は十代っぽい空気です
・鬼柳は親が単身赴任?で一人暮らし
・城之内の父は、城之内が2年のとき他界
・城之内は自転車、鬼柳はバス通学
意外と離れた所に住んでる
・鬼柳の席は城之内の斜め後ろ
――ここからキャラ解説――
鬼柳(3年1組)
救いようのないあふぉの子。無駄に声がでかい。城之内に引っ付いてまわっているぞ。
クラスでも、ウザがられてるのか人気者なのかよくわからない。財力は未知数だけど、よく皆に奢らされている。
サッカー部のキャプテン。
城之内(3年1組)
遊星から鬼柳を任された可哀相な人。お家が貧乏だからバナナは半分しか食べられないの。
本来ツンデレではないのに、鬼柳相手にはツンデレっぽいぞ。
なんだかんだで一年から一緒にいた鬼柳のことは心の奥底では信頼してるんだって。
バスケ部のキャプテン。
十代(2年3組)
覇王の力を持ったちょっとガサツな女の子。一年の2月に転校してきた。
遊星とはパン銜えて遅刻しかけてたらぶつかって知り合ったらしい。
見た目によらず意外とよく食べる。ちなみに御家はお金持ちだそうだ。
城之内とは幼なじみ。
女バス所属。
遊星(2年3組)
十代のことが好きな寡黙少年。"言葉"と"行動"には羞恥心の差があるらしい。
たまに笑えないジョークを吹っ飛ばすぞ。
十代のことになると周りが見えないみたい。
鬼柳とは幼なじみで幼稚園から高校まで一緒。
PC研で三年の貘良先輩とまったりやっていたが、鬼柳の手によりサッカー部に強制入部。
クロウ(2年3組)
いい人。遊星がうっかりした時に助けてくれる非常に頼もしいクラスメート。
遊星と十代の関係には気付いていないようだ。
バスケ部に所属。
ジャック(3年3組)
紛うことなきあふぉの子。最近遊星は十代に、鬼柳は城之内にべったりだから少しだけ寂しそうだよ。
ちなみにクロウとは犬猿の仲。勉強はそこそこだけど仕事はできないぞ。
最近、カーリー先生が気になって仕方がない。
自分に合った部活がないため帰宅部。
遊星号[星乃ゆう](1年5組)
遊星の親戚。遊星も十代もみーんな大好きで、愛と絆と遊星があれば生きていけちゃう敬語娘。
顔には出さないけどジャックのことは嫌いなんだって。よくお菓子を作って持ってくるよ。
茶道部に所属。
ホイールオブフォーチュン[回田ふう](2年4組)
ジャックの親戚かなんか。とっても大人しいけどたまにとんでもない爆弾を投下するよ。
かなりのツンデレさんだけどゆうと黒鳥には優しい。
茶道部に所属。
※フォーチュン→ふぉーちゃん→ふぅちゃん
めぐりた ふう と読みます。
ブラックバード(3年2組)
クロウの親戚。クロウとみんなのおかん的存在。彼女自身もみんなを子供のように思っていて、いつも温かい目で見守っているよ。
普段は優しいけど怒ったら手をつけられないぞ。
女バス部に所属。
ギガントL(3年3組)
鬼柳の幼なじみか何か。最近転校してきた。
鬼柳のことが好きだけど自覚はないみたい。勝手に色々勘違いして城之内に喧嘩を売ってくるぞ。
ちなみに鬼柳は下僕らしい。
幾多の部を経て女子テニス部に所属。
(一方的な)ライバルの天上院明日香に勝手な闘志を燃やす。
ユベル(?年?組)
男の子でもあり女の子でもある。その上不思議な力を持っているよくわからない子。十代が好きすぎて最近はストーカーじみているよ。十代に何かするととんでもない目に逢うらしい。
写真部に所属。撮ってくる写真はいつも十代ばかりで部長の丸藤亮を困らせている。
――ここまで――
長い!
これ、本来載せるはずの夢小説がおまけになっちゃうよ。
まぁいいや、後日、制服のデザインとか載せまぁす。
おまけの夢小説
*
「ねー城之内」
スポーツドリンクを貧乏くさくちびちび飲む城之内に聞いてみる。
「んー?」
「鬼柳とあんたって一緒に住んでんの?」
「どぉおおお!?」
城之内は噴きかけたドリンクを必死で押さえながら目を見開いた。
「やっぱり一緒に住んでんだーへぇー。」
ほぉほぉほぉほぉ、とニヤニヤ頷いてやると城之内の顔は真っ赤っ赤になる。いちいちオーバーリアクションなやつだ。
「なッ・・・・なんで小波子がそんな事知ってんだよ・・・・!」
図星である。
「動揺しすぎだし顔真っ赤とかマジウケる」
けらけら笑ってやると、城之内は唸り声を上げながら頭を抱えた。
ちょ、腕をぶんぶん振るな!ボトルのキャップ開いてんぞ!
飛んでくる水滴を防ぐ手を退けると、
「なんで知ってんだよって聞いてんだよ!」
真っ赤な城之内の顔が目の前に。
うわ、近い。
・・・・汗くさ。
今鬼柳が横にいたらあたしは多分満足キックあたりを食らわされてるんだろうな。
それはさておき。
「知ってるとは言ってない」
「んっ!?」
「カマ掛けただけよ。まさか本当に同居してるとは」
「ど、どーゆー事だよ・・・・」
やっと顔を離してくれた。
まったく・・・・こういうことは鬼柳の奴にしろっての。
「だってそりゃあんた、毎日毎日今日の晩飯はなんだ、バイトの時間はどうだの」
そう、鬼柳と城之内は最近、二人でなーんかこそこそ話したりする。
・・・・こそこそするのは城之内だけだから丸聞こえだけど。
その内容が今日は何が食べたいだの、今日は何時に帰ってくるだの。
どう考えても同棲・・・・じゃない、同居してる。
って話を最近十代としてるわけさ。
もちろん十代が知ってるってことは、みんな知ってる・・・・あの子は何でも言いたがるから。
んでみんな気になってしょうがないからあたしが聞いたけど、まさかこんなに焦るとは。
バレてないとでも思ってたのかこいつは。まぁ思ってたんだな。
「そ、それがどーした!」
「あんたたち、住んでる市も違う筈なのに変じゃない?そういや最近城之内歩いて学校来てるよね。あれ歩いて来てるんじゃなくて鬼柳と一緒にバスで来てるんでしょ」
「そっ・・・・そんなわけ・・・・」
たじろぐねぇたじろぐねぇ。絶景。
「あ、これ、みんな知ってるから」
追撃してみた。
「ふぅうぇえええええ!?」
あぁあ今度こそドリンクこぼ・・・・あ・・・・あー、こぼした。もったいないなぁ。
「じょうのうt」
「£%*@@@*◇◇◇→⊂≫・∀・!!」
ろれつ!ろれつ回ってないよ城之内くん!日本語でしゃべって!
「おい、おいもちつけ城之内」
「ひー・・・・ひぃ・・・・」
息を荒らげまくる城之内。
どうやら舌を噛んじまったらしい。ドジ。
「大丈夫?」
「み・・・・みんな知ってるとか・・・」
城之内はおもむろに立ち上がると、そのままハイスピードスタートダッシュした。
「じょ」
「うわぁああああああああああ!」
うおー。爆走。爆走してるぞ。
速い。流石バスケ部のキャプテンです。
「今度みんなで遊びに行ってあげるよ、二人の愛の巣にさ☆」
とか言ってあげようと思ってたのに・・・・
そんな事を考えながらみるみる小さくなる城之内をあたしは見送った。
・・・・ん?背後にやたらでかい図体の影が・・・・
「てめぇ・・・・城之内に何した」
がっしりと首根っこを掴まれる。
何?何もしてないよ?あ、した?したかな?
あっちょてめ、レディーに何する気だこら離せ!
ふじょしだけど一応女の子だぞ!
離せって!あぁあこいつ力だけは強ぅあああああ離せってば!
うわぁこの馬鹿力で押し倒されちゃあ城之内も敵わないわねサンバディトゥナーイ・・・・
ってあいたたたたたたたぁ!首折れる!首折れるって!力加減って言葉を知らないのか!死ね!
その後帰ってきた城之内に救出してもらったのは言うまでもない。
*
かっちゃんはね かつやっていうんだ
ほんとはね だけど おおきいから
じぶんのこと かっちゃんって呼ばないよ
おかしいな かっちゃん
かっちゃんはね バナナが大好き
ほんとだよ だけど びんぼうだから
バナナを はんぶんしか たべられないの
かわいそうね かっちゃん
鬼「お前の足をもらうぞぉおおおおお!」
城「いゃああああああああああああ!」
十「逆!逆!」
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