やっと私の中で鬼柳と城之内が一緒に住んでる設定が死んだ。長い戦いだった。

たまに城之内君がバイト先の廃棄とかを持っていってあげるといい。


テストレポートが落としたら困る奴はあらかた終わったので、積んでたタイトーメモリーズをやりました。

「なんでゼクセクスとメタルブラックそんな比べんねんや！！どっちにもええとこあるやろ！！」なんて
フリントロックとフリントは何故かOCG化されたし多少贔屓気味には思ってたんですが
実際プレイしてみたら演出が超凝っててとても自分が生まれる前のゲームとは思えませんでした
そりゃあゼクセクスのアレなアレと比べたらいかんねと。あくまで演出とかグラフィックの話なんですけど。
音楽は別ジャンルもいいとこだしゼクセクスは特殊音源だかなんかですごいかっこいいし
ゲーム性については私はノーマルをコンテごり押しするようなヘタレなんでわかんないんでとりあえずどっちもいいとこあると思います。
でもほんと、音楽につられて買ったけど実際にプレイしてよかったと思う。
vitaちゃんでPS2遊ばせてほしかったナァ。

ついでに奇ゲーとして名高いプリルラもやったけどよくもこんなキチガイゲーを！
製作者（特にグラフィック）はキメてたとしか思えない

ダイナブックに入ってたときも思ってたけどプチカラットは難しい