フリーエリア
すぴばる
pixiv
手ブロ
中の人などいます
HN:
百合きー
◆イェ゛ア・・・
リンクフリー・アンリンクフリー
誰 も し な い
どっちでも
リンクフリー・アンリンクフリー
誰 も し な い
どっちでも
ブログ内検索
フリーエリア
since 2010
メールフォルダ整理してたら出てきた鬼柳のショートショート夢小説(会話文)
夢小説の主人公には書き手の性格が出ると言いますが、全然そんなことないのは夢小説が本分ではないからか。
でも鬼柳だったらまだ書けそうなんだけどなぁ。夢小説。
はずかしいのでつづきじょうから
夢小説の主人公には書き手の性格が出ると言いますが、全然そんなことないのは夢小説が本分ではないからか。
でも鬼柳だったらまだ書けそうなんだけどなぁ。夢小説。
はずかしいのでつづきじょうから
鬼柳に頭なでなでされたい 街中で偶然会って遠くから大声で呼ばれて恥ずかしい思いしたい 鬼柳の部屋掃除しようとして汚さのあまり挫折してあげたい 鬼柳とデュエルしてこてんぱんにやられて「やっぱ下手だなぁw大丈夫大丈夫、そのうち強くなるって!」って頭ぽんぽんされたい 鬼柳に満足について熱く語るあまりヒートアップして唾飛ばされたい 絵描き前提 「これ〇〇が描いたのか?」 「うん・・・・そう」 「上手いじゃねぇか」 「上手くないよ」 「何で?」 「もっと上手い人いっぱいいるもん・・・・まだまだ下手なんだよ」 「十分上手いのになぁ」 「鬼柳にはわかんないよ・・・・」 「んーまぁ、俺には絵心ないからどの絵がいいかとか全くわかんねーけど」 「でしょ・・・・」 「この絵さ、なんか好きだぜ」 「そ、そう?」 「ほら、ここの色とか・・・ってか、〇〇の描いた絵だから好きだ! そうだ、絵描いたら俺に見せてくれよ。〇〇の描いた絵、もっと見たい」 「え、み・・・・見るの?」 「うんうん、見たい」 「い、いいけど下手だよ?」 「上手いって!いいなぁ、楽しみだな」 「・・・・ありがとう」 「ん?」 「ちょっと・・・・自信ついたよ」 「そかそかwよかったよかった」 「頭なでなでするなっ」 「〇〇!」 「あ、鬼柳だ」 「おう、一緒に帰ろーぜっ♪」 「でも上級生の人が・・・・」 「ああ、あいつら? いーんだよ、〇〇と帰りたい」 「そ、そうなの?ならいいけど・・・」 「もじもじすんなよw萌えるだろww」 「もっ、萌えるな!」 * 「おっ、〇〇じゃん。 おーいっ・・・・ ・・・・気付いてないな」 すぅっ 「〇〇ーーーーーーっ!!」 「!!」 「おーい!〇〇!」 「きっ、鬼柳・・・・!」 「〇〇、やっと気付いた!」 「気付いた!じゃないっ! どんな大声で呼ぶのぉっ! 周りの人みんなこっち見てるじゃん!」 「だって〇〇が気付かねーんだもん」 「だからって・・・・! 恥ずかしいでしょ!もう!もう!」 「顔真っ赤ww可愛いなww」 「可愛くない!」 * 「スクール水着かわいいよなぁ」 「な、なに急に」 「お前も着るんだよなぁ」 「そ・・・・そうだけど?」 「見てぇなあ。着てみせてくれよ」 「や、やだよ!なんで私が」 「いいだろっ?絶対可愛いって~」 「やっ!」 「けちくせーなー。ぶー」 「そ、そんな顔で見ないでよ・・・・」 「スク水見たい!」 「だめ!この変態!」 「変態がなんだ!変態で悪いか!」 「ちったぁ否定しろっ!」
PR
この記事にコメントする